防犯・防火対策
防犯対策
ご入居者様に安心して生活して頂けるよう、各種防犯設備の設置、防犯対策を行っています。詳しくは内見の際にご確認ください。
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オートロック |
エントランスはアイホン社製のオートロックシステムを採用し、1階共用部分は機械式オートロックテンキー付の門扉です。 |
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カラーモニターインターホン |
リビングに設置のインターホンモニターはカラーモニターです。 |
防犯カメラ |
不審者侵入の抑止するため、共用部分・敷地内に防犯カメラを数か所設置しています。 |
ディンプルキー |
防犯性の高いディンプルキーを採用しています。 |
鍵付クレセント錠 |
鍵付クレセント錠または補助錠をサッシに取り付けています。(住戸位置による) |
フラッシュライト |
1階の住戸のベランダには、侵入者を威嚇するフラッシュライトを設置しています。 |
メールボックス |
大型メール便を受け入れられる開口ですが、荷物の抜き取り防止機能になっています。 |
近隣防犯情報の掲示 |
自治会等から入手した空き巣、変質者等の事件発生情報を掲示板等に掲示し、ご入居者様に注意を呼び掛けています。 |
防災倉庫・エレベータキャビネット
管理会社ベランダに防災倉庫を設置しています。万が一の時、ご入居者様に相互協力して頂く 防災倉庫の内容物
※ 非常食、飲食物は入っていません。各ご家庭で防災対策の一環としてご用意をお願いしています。 エレベーターは
性能です。 エレベーター内には万が一、長時間閉じ込められた場合の防災グッズが入った防災用キャビネットを 防災用エレベーターキャビネットの内容物
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地歴
「沼影」という名に、沼だったのか気にされる方もいると思いますが、この土地は沼ではありませんでした。ラ・アミスタ武蔵浦和の竣工以前(1995年3月以前)は貸家が数棟建っており、さらにそれ以前の登記簿の「地目」は「山林」(登記日 昭和51年4月22日)で、実際の状態は「竹林」でした。 「竹林」以前は明確なことは分かりませんが、1994年からの建物の基礎工事の際、地面から紐で括られた明銭「永楽通宝」(室町時代、1411年以降に日本へ大量に輸入され、江戸時代初頭まで流通した通貨)が10kgぐらい出土しました。昔から竹は網目のように根を張り、地盤が強いといわれているので、この通貨が埋められた頃(時代不明)も「沼、湿地等の地盤の土地ではなかった」と推測しています。
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